hankouki diary

社会の出来事,その他諸々に思ったこと,考えたことを気ままに綴ります

技術革新とどう付き合えば...

こんばんは!
 
4月に入社してから1ヶ月研修,5月から部署配属されて今までOJTをしつつ,パラパラと技術研修なるものがあったのですが,それも一通り終わってしまいました.
 
自分の部署では通信・ネットワーク関係の技術の仕事をしているのですが,最近はもっぱら,やべえ,ついていけてねえ...って感覚になっちゃってます...笑
まあ,ある専門領域に足を踏み入れたら,こんなもんなんだろうな〜とは予想はしていたのですが.
そんなこんなで技術系のお仕事をしつつ最近思うことがありまして.
 
それは,巷で話題の「技術革新」にどう付き合っていけばいいのかなってことです.
 
AIとかディープラーニングとか,自動運転とか,とかとか.
 
自分は車が自動になるのは歓迎するし,今人が嫌々やっている面倒な仕事をAIにやってもらうのも嬉しいと思うんですが,そういった未来を予見して,時代の先端を行く高度な技術に目を向けると,技術に携わる身としては自分のやってることが過去のトレースでしかなくて,すごいちっぽけに思えてきたりもするのです.
 
先人の知恵は勿論大事なのは分かってるし,それを知った上で次のステップがあるのもわかってる.
でも最近の技術革新のスピードはやっぱり焦りを感じるものではあるし,新しい技術にも敏感になってないと,まだそんなことやってるの?ってことにもなりかねない.
 
そういった中で,この資格を持っておけば万事OK!ってことにはならないのだろうな...と.
技術は時代によって廃れていくものということもわかった上で,です.
 
色んな技術分野の変遷を見てみると,
フロッピーディスクがCDドライブになって,USBストレージになって,今やクラウドによってストレージ用のハードウェアは持ち歩かなくてよくなってるし,
ビデオで言えば,VHSテープだったのがDVDになって,ブルーレイに変わりつつあるし,これもクラウドによって物理はいらなくなってるし,
音楽プレーヤーもカセットテープだったのが,CDプレイヤーになって,MDになって,これもデータがあればスマホで聞けるようになってるし...
 
こんな感じで,その時代においては新しい!とされてたものがどんどんupdateされていく.
 
 
ああ,こんなにも移り変わりが激しいこのご時世で,次なる手を打って生き抜いて行くのは大変だ.
 
統計的な処理はAIにやらせたほうが早いだろうから,そもそも経験によるノウハウなんてものが価値をなさなくなるのかな...
とか思うと未来に不安を抱きたくなるけれど,ま,未来なんてどうなるかわからないし,今からその準備をしたってしょうがないな.
 
その時になったら考えることにする.
 
「大企業に入れば安定」「資格を持っておけば食いっぱぐれない」
って思考は通用しなくなってくだろうから,柔軟性こそがこれから重要になってくんだろう.
 
でも資格を取れるだけの能力も無いと今何もできないのは事実だから,勉強するんだけどね.
 
今やれることに注力しつつ,
安定などというものは存在しないから,不安定に慣れよう.
何かイレギュラーなことが起こるのだけは必然だから,その時になったら対応しよう
 
未来を恐れず,過去にとらわれず,今を生きよう!
 
不安もあるけれど,こういう渦中にいるほうが刺激もあって楽しいから,手間をかけるべきでないところに時間なんて割いてられないな.
 
それでは.