hankouki diary

社会の出来事,その他諸々に思ったこと,考えたことを気ままに綴ります

視野を広げるの話

こんばんは!

このシーズンになると,研究室では,M2は修論,M1は公開期末評価,B4は卒論といった感じでメンバー全員切羽詰まってきます.
ブログ書くヒマあったら修論書けよwって感じではあるのですが,現実逃避と言われようが僕は書きます.

この時期に限らず,うちの研究室がそうなのか,コアタイムといったものがなく割と好きな時間に来ればいい研究室ではどこもそうなのかわかりませんが,みんな遅くまで研究室に残って作業をしています.
朝の方が作業効率がいいのはわかっているのに,なかなか朝早く来ることができずに,遅い時間に研究室に来て,作業が片付かずにまた夜遅くまでやって,そのせいでまた起きれなくて...といった負のスパイラルにハマっちゃうんですよね.
やる時間帯の問題で,やってはいるんだからいいじゃん,とも言えますが,やっぱり朝型のほうが効率は良い気はしますねー.
拘束力がないとなかなか自らの意思で早起きをキープするのって難しいですね.
社会人になったら慣れるって言いますが,どうなんでしょう.
今からできることなら規則正しい生活しときたいものです.

さて,前置きがだいぶ長くなってしまいましたが,今回は「視野を広げるの話」.
現在の自分は生活の時間の9割を研究室で過ごして,家には寝るためだけに帰って,たまにバイト先で作業して,みたいな生活をしているんですが,まあ,これはこれで合宿みたいで楽しいんです.
夜ご飯とかみんなで食べるんですが,大机をみんなで囲って食べてるのはなんか大家族みたいです.

一年の中でこの一時ならまあ楽しく,頑張れるんですが,年中こんな生活するのはなかなかキツい.

自分が所属している研究室のメンバーは出身はバラバラ,趣味趣向も多種多様,価値観も色とりどり,老若男女さまざまな人がいるし(老若男女といっても上下に2.3個違うだけですが),研究分野の専門知識に精通している人,社会情勢に対してアンテナが高く,意見をしっかり持っている人が多いので,話しているだけで自分の知らない知見が得られて,楽しいです.

ただ,やっぱり,研究室に入り浸って,同じ人と同じような話をいつまでもしていると,それはやっぱり考え方とかモノの見方に偏りが生まれてしまう気がしていて.
まあ,ちょっと逃げも含まれてますが,なるべく研究室外の人と接触する機会を持っていたいと思っています.

自分から意識して色んな人と会って話さないと,視野って広がらないと思っていて.
ほんと,もっと早く気づいていれば,今見れている世界が少しは違ったのかなーと思ったりします.
自分とまったく違う分野の人と話して,そんな世界もあるのかーってなるのは楽しい.
元々人見知りだったんですが,その面白さに気づいてからは面識のない人とでも話せるようになりました.
前までは自分の中の世界に閉じこもって,外の世界に興味が持てなかったから,相手に質問をすることがまずできなかったんですよねー.
その時の視野の狭さと言ったら,猫の額どころじゃなかったですね.

それに,自分としては今この環境が当たり前,と思っていることが他の研究室では違ったりする.
同じ大学,学部でも全然色って違うんですよね.
就活の説明会で色々な質問を投げかけても「部署による」って回答を何百回と聞いたのは,同じ大学でも,研究室によって色が違うように,同じ会社でも,部署によってまちまちなんでしょうね.

実際に自分が研究室生活をしたのは今所属している研究室だけなので,大学院から他の大学に移って研究室生活を2度経験した人がちょっぴり羨ましかったり.
長く時間を過ごしたコミュニティが多い人って,適応力も高くて憧れます.

でも自分が持ってる時間は有限なので,限りがある中でも触れる世界は広い方が良いので,コミュニティはやっぱり複数持っていたい.
また,前前回の投稿でもちょっと触れましたが,「居場所」って大事で,「居場所」が一つしかないと,そこでうまくいかなくなったときに,逃げ道が他にない,となるとやっぱり辛い.
「居場所」って観点からも,属するコミュニティは複数あると,いいですね.

情報が適当で申し訳ないのですが,ブリジストンだかイエローハットの社長のモットーは
「1日1個新しいことをする」
だそうで,キャパが狭い自分は,習慣に依存して,得てして単調で同じような行動を取ってしまいがちなので,この言葉を少しだけ意識してます.
いつもと違う道で学校に通う,とか小さいことでも.

まとめると,視野を広げるためには

1.なるべく色んな人と話す(興味を持って質問しつつ)
2.コミュニティを複数持つ
3.日々新しいことに手をつける.

ってことを意識することですかね.

限られた人生の中で,少しでも自分が今まで知らなかった世界を知って,死んでいきたいです.

では,また.