hankouki diary

社会の出来事,その他諸々に思ったこと,考えたことを気ままに綴ります

消費と生産

こんばんは!


10月になって,秋らしい気候になってきて,梨と秋刀魚の美味しい季節になってきましたね〜.
社会人になってもう半年も経ちまして,学生の頃と比べたら収入も増えて,学生時代の鬱憤を晴らすかのごとく,土日を使ってこれまで色々と消費行動に励んできました.

 

そこで今回は「消費と生産」ってことで書いてみようかなと.

 

ん〜やっぱり,消費行動って楽しいですよね笑
勿論消費行動とはいえ体力は使うので疲れはするのですが,仕事とは違った刺激があってやっぱり楽しい.
そして,遊ぶことで視野が広まったりもするんだな,と.

 

この感覚が自分たちの世代の考え方なのか,自分自身の趣向の問題なのか,はわかりませんが,生産活動によって手に入れた所得は消費行動に回すよりはなるべく貯金しといて,いざとなったときに使うようになんとなくしていました.
前までは.

 

でも結局,消費を多く経験しないと何を生産したいのかもわからなくなってしまうような気がして.
これは,親の収入が高いと子供の収入も高い,とかいう図式のもっと根本の部分で,
収入が高めの家の子は消費の質が高いから,自分の手で作り出す生産の質も高くしようってなる
→生産の質が高いとそれだけ社会的に価値があるモノを生み出しているわけなので,結果的に収入が高くなる.

 

もっと他の要因もあると思いますが,一因として上記のこともあると思います.

 

例えば,高級ホテルに泊まったことがない人が,高級ホテルで働く仕事に就職して客が求める品質を提供しようにも,
客が何を求めているかが自身の経験からわからなければ,行動に活かせない.

 

例えば,地図は紙で,乗り換え案内も本で,という習慣の人が,地図アプリ,乗り換え案内アプリで実装されると便利な機能なんて思いつくわけがない.

 

上の例以外にも消費行動から刺激・学びを得て,生産活動に活かす,というサイクルが少なからずあると思います.

 

だから質の高い料理を提供する人の食費がかさむのはしょうがない,というように,生産するモノの質を高めるにも自分の生活の水準を上げる必要があるのではないかと.

 

松屋の牛丼で満足する人もいるし,A5ランクの肉を食べても満足しない人もいますが,
自分は美味しいモノに食べ慣れすぎて,普通のモノが美味しく感じない,というようなことにはなりたくないので,意識的に生活水準を上げないように心がけていたりしたけれど,それだと生産活動にも支障が出ることに気づきました.
ちょっと言い訳っぽいですが,自分はゆとり世代なので,仕事以外の他の環境全てがストレスフルな状態で結果なんて残せない,と割り切ってます.

 

これは極端な例かもしれないですが,,一流アスリートが試合で最高のパフォーマンスを発揮するために,高いお金をかけて食事に気を使ったり,睡眠に気を使ったり,専門のトレーナーをつけて体のケアに気を使ったり,というのと一緒なんじゃないかと.

 

質の高い生産活動をするにも,ある水準以上の消費が必要.

 

多くを生産し,多くを消費するか.
そこそこの生産で,そこそこの消費をするか.

 

どっちがいいかはその人の人生観によるけれど,自分はなるべく前者がいいかな,って.

それでは,また.